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中国傷寒論解説[続篇◎基礎と方剤] 【オンデマンド版】
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商品コードISBN t-kaisetu2

著者:劉渡舟
監訳者:勝田正泰
訳者:生島忍・勝田正泰・吉田美穂・林敏
A5判 並製 288頁
2009年 5月15日(オンデマンド版)発行

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定価:4,620(本体4,200円+税)
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わが国で,愛読されている名著『中国傷寒論解説』の続篇。
続篇では,『傷寒論』の基礎を深めるとともに,基本方剤を縦軸とする方剤解説に重点を置く。
方剤理解のための必読書。
 
  • 目次
    • 
      
      監訳者まえがき…勝田正泰
      まえがき
      
      第1部 『傷寒論』の基礎
      
      第1章 『傷寒論』序論
       1 『傷寒論』の歴史的変遷
       2 『傷寒論』とはどのような書か
       3 六経の概念
       4 六経弁証の方法
       5 六経病の伝変
       6 『傷寒論』の学習方法
      
      第2章 六経病提綱証の意義
       1 太陽病の提綱証
       2 陽明病の提綱証
       3 少陽病の提網証
       4 太陰病の提網証
       5 少陰病の提綱証
       6 厥陰病の提網証
      
      第3章 六経について
       1 整体観
       2 弁証観
      
      第4章 八綱弁証と六経弁証との関係
       1 陰陽
       2 表裏
         1.太陽病表裏証
         2.陽明病表裏証
         3.少陽病表裏証
         4.太陰病表裏証
         5.少陰病表裏証
         6.厥陰病表裏証
       3 寒熱
         1.太陽病寒熱証
          2.陽明病寒熱証
         3.少陽病寒熱証
         4.太陰病寒熱証
         5.少陰病寒熱証
         6.蕨陰病寒熱証
       4 虚実
         1.太陽病虚実証
         2.陽明病虚実証
         3.少陽病虚実証
         4.太陰病虚実証
         5.少陰病虚実証
         6.厥陰病虚実証
      
      第5章 『傷寒論』の治療法則と処方の特徴
       1 『傷寒論』の治療法則
       2 『傷寒論』の方剤の特徴
      
      第6章 『傷寒論』の条文排列の意義
         1.「太陽病上篇」30条
         2.「太陽病中篇」97条
         3.「太陽病下篇」51条
         4.「陽明病篇」84条
         5.「少陽病篇」10条
         6.「太陰病篇」8条
         7.「少陰病篇」45条
         8.「厥陰病篇」56条
         9.「霍乱病篇」10条
         10.陰陽易サ後労復病篇」7条
      
      第7章 『傷寒論』の気化学説
       1 太陽経病
       2 陽明経病
       3 少陽経病
       4 太陰経病
       5 少陰経病
       6 厥陰経病
      
      
      第2部 『傷寒論』の方剤
      
      第1章 桂枝湯類
       1 桂枝湯の適応証
       2 桂枝湯の臨床応用
       3 桂枝湯の加減応用
        ①加味桂枝湯
         1.桂枝加桂湯
         2.桂枝加芍薬湯
         3.桂枝加葛根湯
         4.桂枝加人参湯(簡称:新加湯)
         5.桂枝加附子湯
         6.桂枝加黄耆湯
         7.桂枝加カロ根湯
         8.桂枝加厚朴杏子湯
        ②減味桂枝湯
           桂枝去芍薬湯
        ③加減桂枝湯
         1.桂枝去桂加茯苓白朮湯
         2.桂枝去芍薬加蜀漆牡蠣竜骨救逆湯
         3.桂枝去芍薬加附子湯
      
      第2章 麻黄湯類
       1 麻黄湯の適応証
       2 麻黄湯の臨床応用
       3 麻黄湯の加減応用
         1.小青竜湯
         2.大青竜湯
         3.葛根湯
      
      第3章 柴胡湯類
       1 小柴胡湯の適応症
       2 小柴胡湯の加減証治
         1.柴胡加桂枝湯
         2.柴胡加芍薬湯
         3.柴胡桂枝湯
         4.柴胡去半夏加カロ根湯
         5.柴胡加茯苓湯
         6.柴陥合方
         7.柴胡姜味湯
         8.大柴胡湯
         9.柴胡加芒硝湯
         10.柴胡桂枝乾姜湯
         11.柴胡加竜骨牡蠣湯
         12.柴胡解毒湯*
         13.三石解毒湯*
         14.柴胡茵チン蒿湯*
         15.柴胡鼈甲湯*
         16.柴白湯*
      
      第4章 承気湯類
         1.大承気湯
         2.小承気湯
         3.調胃承気湯
         4.麻子仁丸
         5.桃核承気湯
         6.厚朴七物湯
         7.厚朴三物湯
         8.厚朴大黄湯
         9.大黄硝石湯
         10.大黄牡丹皮湯
         11.三一承気湯*
         12.黄竜湯*
         13.増液承気湯*
      
      第5章 白虎湯類
         1.白虎湯
         2.白虎加人参湯
         3.白虎加桂枝湯
         4.竹薬石膏湯
         5.白虎加蒼朮湯*
         6.玉女煎*
         7.化斑湯*
      
      第6章 理中湯類
         1.理中湯
         2.桂枝人参湯
         3.甘草乾姜湯
      
      第7章 四逆湯類
         1.四逆湯
         2.四逆加人参湯
         3.通脈四逆湯
         4.通脈四逆加猪胆汁湯
         5.白通湯
         6.白通加猪胆汁湯
         7.乾姜附子湯
         8.茯苓四逆湯
         9.附子湯
      
      第8章 苓桂剤
       1 水気の概念
       2 水気上衝の機序
       3 水気上衝の証治
         1.苓桂朮甘湯
         2.苓桂杏甘湯
         3.五苓散
         4.苓桂味甘湯
         5.苓桂姜甘湯
         6.苓桂棗甘湯
         7.苓桂杏苡湯*
         8.苓桂芥甘湯*
         9.苓桂茜紅湯*
         10.苓桂竜牡湯*
      
      第9章 寒熱錯雑証に用いる方剤
         1.半夏瀉心湯
         2.附子瀉心湯
         3.黄連湯
         4.烏梅丸
         5.麻黄升麻湯
         6.乾姜黄ゴン黄連人参湯
      
      第10章 経方運用の鍵は主証の把握にある
       1 主証とはなにか,なぜ主証を先に把握せねばならないのか
       2 主証を把握するとともに,兼証にも注目すべきである
       3 変証の形成とその臨床的意義
       4 挟雑証形成の特徴
       5 主証を把握した経方の運用例
         1.小承気湯の証
         2.呉茱萸湯
         3.芍薬甘草湯
         4.黄連阿膠湯
         5.柴胡加竜骨牡蠣湯
         6.猪苓湯
      
      人名・書名索引
      方剤索引
      用語索引
      訳者あとがき
      
      ※処方名に付されている*印は諸家方をさす。