
中医臨床 通巻182号(Vol.46 No 3)
商品コードISBN 978-4-911532-00-3
特集/コモンディジーズの中医治療 ―下痢―
2025年09月20日発行
2025年09月20日発行
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中医学的アプローチを把握して治療の幅をひろげる
【特集】コモンディジーズの中医治療 ―下痢―
今号では慢性下痢を中心に取り上げる。 慢性下痢を引き起こす原因疾患は多岐にわたり,炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病など),過敏性腸症候群(IBS),薬剤性,ストレス,大腸がんなどが挙げられる。すでにガイドラインが整備され,それに基づいた治療が行われているが,特に機能性疾患であるIBSに対しては漢方薬が用いられることも少なくない。さらに,潰瘍性大腸炎やクローン病といった難治性の炎症性腸疾患においても,現代医療の治療だけでは十分な結果が得られず,漢方治療が求められるケースがある。本特集では,慢性下痢に対する中医学・漢方・鍼灸の視点からの治療アプローチに加え,実際の臨床現場での取り組みについても紹介する。
【特集】コモンディジーズの中医治療 ―下痢―
今号では慢性下痢を中心に取り上げる。 慢性下痢を引き起こす原因疾患は多岐にわたり,炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病など),過敏性腸症候群(IBS),薬剤性,ストレス,大腸がんなどが挙げられる。すでにガイドラインが整備され,それに基づいた治療が行われているが,特に機能性疾患であるIBSに対しては漢方薬が用いられることも少なくない。さらに,潰瘍性大腸炎やクローン病といった難治性の炎症性腸疾患においても,現代医療の治療だけでは十分な結果が得られず,漢方治療が求められるケースがある。本特集では,慢性下痢に対する中医学・漢方・鍼灸の視点からの治療アプローチに加え,実際の臨床現場での取り組みについても紹介する。
◆本号の主な内容
【特集/コモンディジーズの中医治療 ―下痢―】
■[症例カンファレンス]アトピー性皮膚炎(田中耕一郎)
■[杏林春秋]西洋中心主義と東洋医学(田中耕一郎)
■[薬局取材]漢方薬局における補腎薬・活血薬の役割と使い方(中瀬佐知夫)
■[インタビュー]日本の中医鍼灸はどこへ行くか(浅川要)
■[追悼]石学敏先生を偲んで(兵頭明)
■[エッセイ]上海でお会いしましょう!(藤田康介)



