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中国医学の歴史
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商品コードISBN 978-4-904224-45-8

著者:傅維康
編訳:川井正久
訳者:川井正久・川合重孝・山本恒久
A5判 並製 752頁
2017年 6月20日(第2版)発行

通常購入

定価:6,600(本体6,000円+税)
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伝統医学を学ぶすべての人がもつべき座右の書

2千年の通史,歴代医家学説の系譜,著名な医家の人物像……
詳しい史実,豊富な図版175点,充実した年表・各種索引


■本書の紹介■
わが国で唯一の重厚で総合的な中国医学の歴史。通史であるとともに,各家学説史でもある。歴代各家の臨床・経験を土台にした重要学説を体系的に解説。汲みつくせないほどの豊富な臨床のヒントを提供する。中国伝統医学のルーツと発展史を知ることなしに,われわれの東洋医学を語ることはできない。
本書は読み物風の通史であると同時に,歴代医家の学説史でもあり,また方剤・薬物・針灸・養生・医事・制度・教育・海外交流など,多方面にわたる史実を網羅した伝統医学の百科辞典でもある。


■本書の内容■
重要学説の成立と発展,重要古典医書の解説,著名な医家の人物紹介・逸話・学説・業績・臨床経験・方剤学・薬物学・針灸学・各科治療学・養生・内外医学の交流・医事制度・医学教育など,豊富多彩な内容。


◆詳細な年表と索引(事項・人名・書名・方剤索引)付き


*本書は1997年に初版を発行した上製版の『中国医学の歴史』を並製化したものです。
 一部の誤字を修正したほかは上製版と内容に違いがありません。

 
  • 目次
    • 
      序文 施 杞
      まえがき
      第一章 原始社会の医療活動 (太古~BC二十一世紀)
      
      第一節 原始人の疾病
      
      第二節 原始医療の起源
       一、内服薬の起源
       二、外治法の起源
       三、原始の医療器具
      
      第三節 最古の保健衛生
       一、火の利用とその意義
       二、穴巣居、半穴居と干欄住宅
       三、樹葉・獣皮・麻による織物
       四、舞踏と保健
      
      第四節 医学にかかわる伝説上の人物
       一、伏羲
       二、神農
       三、黄帝
       四、季貸・岐伯・雷公・桐君
      
      
      第二章 夏~春秋時代の中国医学 (BC二十一世紀~BC四七六年)
      
      第一節 巫と巫医
       一、巫
       二、巫医
      
      第二節 甲骨文に見られる医薬と保健衛生
       一、人体各部位への認識
       二、疾病に対する認識
       三、疾病に対する治療方法
       四、保健衛生の習慣
      
      第三節 古典の記載にみる中医薬と保健衛生
       一、『詩経』
       二、『山海経』
       三、『礼記』
       四、『周礼』
      
      第四節 病因学説の萌芽
       一、気候変化と疾病の関係
       二、七情と疾病の関係
       三、環境・飲食と疾病の関係
      
      第五節 疾病の診断と治療
       一、初期の診断方法
       二、初期の臨床治療
       三、初期の食事療法
      
      第六節 酒と湯液の発明
       一、酒は百薬の長
       二、湯液の発明の条件と意義
       三、伊尹と湯液
      
      第七節 古代中国医学の主要人物
       一、医爰
       二、医和
      
      
      第三章 戦国~後漢時代の中国医学 (BC四七五年~AD二二〇年)
      
      第一節 医薬帛書と簡牘
       一、馬王堆の医薬帛書
        (一)『五十二病方』
        (二)『十一脈灸経』
        (三)『導引図』
        (四)『脈法』と『陰陽脈死候』
       二、秦簡と漢簡
      
      第二節 中国医学基礎理論の確立
       一、『黄帝内経』
        (一)『内経』の書名・沿革と完成年代
        (二)『内経』の基本的な観点
        (三)『内経』の主な内容
        (四)『内経』の価値と影響
       二、『難経』
        (一)著者と完成年代
        (二)主な内容と価値
       三、『神農本草経』
        (一)完成年代と流伝
        (二)成果と影響
       四、『傷寒雑病論』
        (一)沿革と流伝
        (二)内容と成果
        (三)後世への影響
      
      第三節 養 生
       一、諸家による養生論
       二、『内経』の養生観
        (一)自然に順う
        (二)動と静の結合
        (三)「適中」と「有度」
       三、馬王堆の竹木簡「養生方」
      
      第四節 著名な医家
       一、扁鵲
       二、淳于意
       三、張仲景
       四、華佗
       五、郭玉
      
      第五節 外国との医薬交流
      
      
      第四章 魏・晋・南北朝の医学 (二二〇年~五八一年)
      
      第一節 脈学の総括
       一、『脈経』の完成
        (一)完成年代
        (二)二十四脈
        (三)「独取寸口」と左右六脈の臓腑配分
       二、『脈経』の流伝・影響および評価
      
      第二節 鍼灸理論の系統化
       一、『鍼灸甲乙経』の出版
       二、『鍼灸甲乙経』と『内経』の関係
      
      第三節 薬物学の進歩
       一、『呉普本草』
        (一)完成年代と流伝
        (二)内容
        (三)後世に与えた影響
       二、 『本草経集注』
        (一)完成年代と経過
        (二)分類と内容
        (三)価値と影響
       三、『名医別録』
        (一)著者と経過
        (二)内容と特徴
        (三)価値と影響
       四、『雷公炮炙論』
        (一)完成年代と流伝
        (二)炮製方法
      
      第四節 煉丹と服石
       一、煉丹術の起源
       二、煉丹に関する文献
       三、煉丹の意義と影響
       四、「寒食散」
      
      第五節 重要な医書と方書
       一、『肘後備急方』
        (一)完成年代と流伝
        (二)主な成果
        (三)その価値と影響
       二、『劉涓子鬼遺方』
        (一)著作と経過
        (二)外科への貢献
       三、『中蔵経』
       四、『褚氏遺書』
       五、『小品方』
       六、『集験方』
      
      第六節 養生
      
      第七節 秦承祖の創始した医学教育
      
      第八節 著名な医家
       一、王叔和
       二、皇甫謐
       三、葛洪
       四、陶弘景
       五、徐氏八世
       六、姚僧垣
      
      第九節 中国と外国との医療交流
      
      
      第五章 隋・唐・五代期の医学 (五八一年~九六〇年)
      
      第一節『内経』の整理と注解
       一、『黄帝内経太素』
        (一)著者と成立年代
        (二)『内経』に対する最初の分類研究
       二、『補注黄帝内経素問』
        (一)整理再編
        (二)注釈・解説
        (三)補遺七篇(運気七篇)
      
      第二節 三つの大いなる医籍
       一、『諸病源候論』
        (一)著者と完成時期
        (二)病因
        (三)症候
       二、『千金方』
        (一)完成年代
        (二)医者のモラル
        (三)臨床各科
       三、『外台秘要』
        (一)編纂に用いられた文献
        (二)特徴と影響
      
      第三節 国家の医学機構と管理
       一、国立医科大学―――太医署
        (一)その歴史と沿革
        (二)機構と編成
        (三)制度と分科
        (四)教科内容と教育方法
        (五)歴史的意義と影響
       二、国家的薬典としての『新修本草』
        (一)著者と完成
        (二)内容と特色
      
      第四節 民間の本草学に関する著作
       一、『本草拾遺』
       二、『蜀本草』
       三、『海薬本草』
       四、『食療本草』
       五、『食性本草』
      
      第五節 臨床各科
       一、内科
       二、外科
       三、骨傷科(整骨)
       四、産婦人科
       五、小児科
       六、五官科
       七、鍼灸
       八、按摩
      
      第六節 養生
       一、全神の思想
       二、調気と保精
       三、食養
      
      第七節 著名な医家
       一、巣元方
       二、孫思邈
       三、王燾
       四、陳蔵器
       五、王冰
       六、李珣
       七、孟詵
       八、鑑真
      
      第八節 外国との医薬交流
       一、中朝医薬交流
       二、中日医薬交流
       三、中国・インド医薬交流
       四、中越医薬交流
       五、中国とアラブ諸国との医薬交流
      
      
      第六章 宋・金・元代の医学 (九六〇年~一三六八年)
      
      第一節 中国の医薬振興措置
       一、医療制度の機構と管理
       二、医学教育の発展
       三、校正医書局の創設
       四、医籍の編集と刊行
        (一)『太平聖恵方』
        (二)『聖済総録』
        (三)『太平恵民和剤局方』
        (四)『開宝本草』
        (五)『嘉祐本草』
        (六)『本草図経』
       五、官立薬局の設置
      
      第二節 民間の医薬学著書
       一、薬物学
        (一)『証類本草』
        (二)『本草衍義』
        (三)『宝慶本草折衷』ほか
       二、方剤学
        (一)『普済本事方』
        (二)『済生方』
       三、栄養学
      
      第三節 古典医籍の整理と研究
       一、『傷寒論』の研究と注釈
        (一)『傷寒総病論』
        (二)『傷寒類証活人書』
        (三)『傷寒百証歌』
        (四)『注解傷寒論』
       二、『内経』の整理と研究
       三、『難経』の整理と注釈
      
      第四節 医学理論の発展と臨床各科の成果
       一、基礎理論の発展
        (一)解剖学
        (二)診断学
        (三)病因学
        (四)運気学説
       二、臨床各科の成果
        (一)内科
        (二)外科
        (三)傷科
        (四)婦人科
        (五)小児科
        (六)五官科
        (七)鍼灸
        (八)按摩
       三、法医学
        (一)法医学の発展概況
        (二)宋慈と『洗冤集録』
      
      第五節 養生
      
      第六節 金・元の医家の学説
       一、金・元の四家の学説
        (一)劉完素―――――――火熱論
        (二)張従正(子和)―――攻邪論
        (三)李杲(東垣)――――脾胃論
        (四)朱震亨(丹渓)―――相火論
       二、金元四大家のはたした役割と評価
      
      第七節 著名な医学者
       一、銭乙
       二、唐慎微
       三、許叔微
       四、王執中
       五、陳自明
       六、張元素
       七、王好古
       八、危亦林
       九、滑寿
       十、斉徳之
      
      第八節 対外医薬交流
       一、中朝医薬交流
       二、中日医薬交流
       三、中国と東南アジア諸国の医薬交流
      
      
      第七章 明代の医学 (一三六八年~一六四四年)
      
      第一節 薬物学の発展
       一、総合的本草書
        (一)『本草集要』
        (二)『本草品彙精要』
        (三)『本草蒙筌』
        (四)『本草綱目』
        (五)『本草彙言』
       二、食療本草書
       三、地方の本草書
          『滇南本草』
       四、注釈的本草書
          『本草経疏』
      
      第二節 方剤学と薬物炮炙の発展と業績
       一、方剤学
        (一)『普済方』
        (二)『奇効良方』
        (三)『医方考』
        (四)『祖材』
       二、薬物の炮炙
          『炮炙大法』
      
      第三節 「戻気」学説とその温病学発展に対する意義
       一、明以前の温病についての論述
       二、呉有性と「戻気」学説
       三、「戻気」学説の意義と影響
      
      第四節 臨床医学の新しい成果
       一、診断学
       二、内科
        (一)『医学正伝』
        (二)『万病回春』
        (三)『寿世保元』
        (四)『明医雑著』
        (五)『証治準縄』
        (六)『慎柔五書』
        (七)『症因脈治』
        (八)『理虚元鑑』
       三、外科と傷科
        (一)『正体類要』
        (二)『外科理例』
        (三)『外科枢要』
        (四)『瘍医証治準縄』
        (五)『外科正宗』
        (六)その他
       四、産科・婦人科
       五、小児科
       六、五官科と口腔歯科
       七、鍼灸
        (一)『鍼灸大全』
        (二)『鍼灸問対』
        (三)『鍼灸聚英』と『鍼灸節要』
        (四)『鍼灸大成』
        (五)『奇経八脈考』(一五七二年)
       八、按摩
      
      第五節 養生
      
      第六節 衛生と予防
       一、人痘接種術の歴史と意義
       二、職業病の予防と治療
      
      第七節 古典的医書の整理と研究
       一、『内経』に対する研究と注釈
        (一)『素問注証発微』と『霊枢注証発微』
        (二)『類経』
        (三)『内経知要』
       二、『難経』の研究と注釈
        (一)『勿聴子俗解八十一難経』
        (二)『難経集注』
        (三)『図注八十一難経』
       三、『傷寒論』の考証と注解
       四、『神農本草経』散逸資料の収集復刻
      
      第八節 医学倫理の継承と発展
      
      第九節 カルテ様式の確立
      
      第十節 医事制度と医学教育
       一、医事制度
        (一)医薬行政の最高管理機関とその官吏
        (二)宮廷の医薬機構と吏員の配属
        (三)一般庶民の医薬機構と地方の医療機構
       二、庸医による医療事故への懲罰
       三、医学教育と分科
      
      第十一節 著名な医家
       一、王履
       二、楼英
       三、戴思恭
       四、虞摶
       五、江瓘
       六、汪機
       七、薛己
       八、万全
       九、徐春甫
       十、李テン
       十一、高武
       十二、楊継洲
       十三、方有執
       十四、王肯堂
       十五、武之望
       十六、陳実功
       十七、張介賓
       十八、趙献可
       十九、繆希雍
       二十、李中梓
       二十一、陳司成
      
      第十二節 中国と外国との医薬交流
       一、中国と朝鮮の医薬交流
       二、中国と日本の医薬交流
       三、中国とその他の国々との医薬交流
      
      
      第八章 清代の医学 (一六四四年~一九一一年)
      
      第一節 医事制度・医学教育と分科
       一、医事制度
       二、医学教育
       三、医学分科
      
      第二節 薬物学と方剤学
       一、薬物学
        (一)『本草綱目拾遺』
        (二)『植物名実図考』
        (三)『本草備要』
        (四)『本草従新』
        (五)『神農本草経百種録』
        (六)『得配本草』
        (七)『本経疏証』
       二、方剤学
        (一)『古今名医方論』
        (二)『医方集解』
        (三)『成方切用』
        (四)『串雅』内・外編
      
      第三節 温病学説の形成と発展
       一、温病学説の形成
       二、温病学説の主な内容
        (一)温病の病因
        (二)感染経路
        (三)診断の特徴
        (四)弁証
        (五)治療
       三、温病学説の貢献
      
      第四節 臨床医学の発展
       一、診断学
        (一)舌診による診断
        (二)験歯による診断
        (三)斑疹・白バイによる診断
        (四)小児の指紋と顔色による診断
        (五)オ血の診断
        (六)脈診と四診合参による診断
       二、内科
        (一)温病学説の形成
        (二)各学派間の論争
        (三)内科関係の著書
       三、外科と傷科
        (一)『外科症治全生集』
        (二)『瘍科心得集』
        (三)『外科伝薪集』
        (四)『外科大成』
       四、産婦人科
        (一)『傅青主女科』
        (二)『医宗金鑑』女科心法要訣
        (三)『達生編』
       五、小児科
       六、耳鼻咽喉科
       七、眼科
       八、鍼灸と推拿
       九、外治法の新しい展開
      
      第五節 養生
      
      第六節 疫病の予防・治療と阿片撲滅運動
       一、疫病の予防と治療
        (一)天然痘
        (二)ペスト
        (三)霍乱(コレラを含む)
       二、アヘン撲滅運動
      
      第七節 古医籍の考証と医学書の出版
       一、古医籍への考証と研究
        (一)『内経』
        (二)『難経』
        (三)『神農本草経』
        (四)『傷寒論』
        (五)『金匱要略』
       二、医案と医話
        (一)医案
        (二)医話
       三、医学類書・叢書・入門書
        (一)類書
        (二)叢書
        (三)入門書
       四、最初の中医雑誌『呉医彙講』
      
      第八節 太平天国における医薬制度
       一、医療面の組織・機構
        (一)要員の出身
        (二)医官とその機構
       二、医療制度と規定
        (一)公的医療制度
        (二)公衆衛生
        (三)禁煙運動
      
      第九節 西洋医学の伝来とその影響
       一、明末・清初の西洋医学伝来
       二、近代西洋医学の伝来
        (一)病院と診療所の建設
        (二)西洋医学の書籍・刊行物の翻訳出版
        (三)医学校の設立
        (四)外国からの留学生誘致
       三、西洋医学の伝来が中国医学に与えた影響
      
      第十節 中西医交流派
       一、明末・清初の交流思想
       二、近代史における「中西交流」のはしり
       三、近代中西医交流の内容と著作
        (一)中西両医学に対する立場による分類
        (二)中西医交流の内容による分類
      
      第十一節 著名な医家
       一、喩昌
       二、傅山
       三、張志聡
       四、汪昂
       五、張ロ
       六、尤怡
       七、柯琴
       八、程国彭
       九、葉桂
       十、薛雪
       十一、徐大椿
       十二、王維徳
       十三、趙学敏
       十四、陳復正
       十五、陳修園
       十六、高秉鈞
       十七、呉謙
       十八、沈金鰲
       十九、呉瑭
       二十、王清任
       二十一、費伯雄
       二十二、呉尚先
       二十三、王士雄
       二十四、唐宗海
       二十五、朱沛文
      
      第十二節 中国と外国との医薬交流
       一、中国と日本の医薬交流
       二、中国と朝鮮の医薬交流
       三、中国とヨーロッパ諸国との医薬交流
        (一)薬物学
        (二)脈学
        (三)鍼灸術
       四、中国とその他の国々との医薬交
      
      方剤名一覧表
      医学の倫理 川井 正久
      訳者あとがき
      年表
      書名索引
      人名索引
      事項・用語索引
      参考資料・訳者略歴
      
      
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