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[新装版]中医学入門
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商品コードISBN 978-4-904224-17-5

編著者:神戸中医学研究会
A5判 並製 364頁
2012年 2月25日(第1版)発行

通常購入

定価:5,280(本体4,800円+税)
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神戸中医研の名著新たに,第3版!

*中医学の全体像を1冊の本にまとめた解説書としてすでに高い評価を獲得し,30年にわたって版を重ねてきた名著の第3版。
本書は,中医学の生理観・病理観から,中医学特有の診断方法,弁証論治の概要について網羅し,中医学の世界へ誘うナビゲーターとしての役割を担ってきた。
新装版では,中医学の原点に戻って,弁証論治にいたる基礎,とくに最も中医らしい考え方である陰陽論や,人体を構成する基礎物質に対するとらえかたなどで,旧版とは一新。

〈1〉中医学の特徴:中医学の大きな特徴である「統一体観」と「弁証論治」を解説。
〈2〉基礎理論:中医学の「生理」(精・陰・陽・気・血・津液,臓腑,経絡,陰陽,五行)と,「病理」(病因と病変)を解説。
〈3〉四診:中医学特有の診断方法「望診」「聞診」「問診」「切診」を解説。
〈4〉弁証論治:中医学における診断と治療の全過程である弁証論治を解説。すべての弁証の基本となる「八綱弁証」,人体の機能面・物質面に重点をおいた「気血津液弁証」「臓腑弁証」,外来の病邪や病理産物にたいする「病邪弁証」,急性の発熱性疾患にたいする「外感熱病弁証」について述べる。
〈5〉治療法則:弁証結果にもとづいて当面の状態を最適に導く手順をきめる「治則」と,治則に応じた具体的手段を選択する「治法」を解説。

 
  • 目次
    • 
      新装版 はじめに
      第2版 はじめに
      第1版 はじめに
      
      
      第1章 中医学の特徴
       Ⅰ.統一体観
         A.人体内部の統一体観
         B.人体と自然環境の間の統一体観
       Ⅱ.弁証論治
         A.弁証
         B.論治
      
      第2章 基礎理論
       Ⅰ.精・陰・陽・気・血・津液
         A.精
         B.陰と陽
         C.気
         D.血
         E.津液
         F.気・血・精・津液の関係
         G.「陰陽」と気・血・精・津液の関係
         H.神
       Ⅱ.臓腑
         A.五臓
         B.六腑
         C.奇恒の腑
       Ⅲ.経絡
       Ⅳ.病因と病変
         A.病因
         B.病変の発生と進行の機序
       Ⅴ.陰陽について
         A.陰証と陽証
         B.陰と陽(人体の構成成分)
         C.陰邪と陽邪(病邪の性質)
         D.陰病と陽病(《傷寒論》における病態の区分)
       Ⅵ.五行について
         A.五行学説の基本的内容
         B.中医学における五行学説
         C.太極と陰陽五行説について
      
      第3章 四診
       Ⅰ.望診
         A.精神・意識状態
         B.形態と動態
         C.色沢
         D.舌診
         E.顔面・頭部の形態と色沢
         F.分泌物・排泄物
       Ⅱ.聞診
         A.音声
         B.臭い
       Ⅲ.問診
         A.家族歴
         B.既往歴
         C.現病歴
         D.主訴
         E.自覚症(現症)
       Ⅳ.切診
         A.脈診
         B.触診
      
      第4章 弁証論治
       Ⅰ.八綱弁証
         A.陰陽
         B.虚実
         C.寒熱
         D.表裏
       Ⅱ.気血津液弁証
         A.気の病証
         B.血の病証
         C.気血同病
         D.津液の病証
       Ⅲ.臓腑弁証
         A.心と小腸の病証
         B.肺と大腸の病証
         C.脾と胃の病証
         D.肝と胆の病証
         E.腎と膀胱の病証
       Ⅳ.病邪弁証
         A.六淫
         B.食積の病証
         C.気滞
         D.血瘀の病証
         E.痰飲・水腫の病証
       Ⅴ.外感熱病弁証
         A.外感熱病の特徴
         B.《傷寒論》と温病学
      
      第5章 治療法則
       Ⅰ.治則
         A.本治と標治
         B.扶正と祛邪
         C.陰陽の調整
         D.加減
       Ⅱ.治法
         A.発汗法(汗法・解表法)
         B.清熱法
         C.瀉下法
         D.和解法
         E.温裏法(温法)
         F.補益法(補法)
         G.消散法(消法)
         H.理気法
         I.固渋法
         J.鎮納法
         K.開竅法
      
      
      参考図書
      方剤索引
      中医学用語索引
      症状・病証索引
      西洋医学の病名索引
      あとがき
      
      
  • 正誤表